11月22日(金) 小春日和のあたたかな日、定例のお絵かきオフィスワークショップを開催しました。 お子さま連れの3家族が参加。この日のプログラムは、「珍獣を描く」です。 カラフルなカメレオン、つののある海の生き物イッカク、くるんとしたしっぽのサソリ・・・いろんな不思議な生き物の写真を見て、さあ、これから「自分だけの珍獣」を作りましょう! 墨汁を紙にスプーンで垂らして、大きくのばして、胴体を描きます。
さらに太い筆、細い筆で頭や手足、しっぽを描いていきます。 11月10日(日)に京都の東寺にてアートワークショップを開催しました。 題して【世界遺産 真言宗総本山 東寺(教王護国寺)で アートワークショップ ~脳がめざめるアート体験「私だけの紅葉を描こう!」~ 】 参加者は午前、午後で計15名。 東寺の客殿の素晴らしい空間で、1200年の歴史を感じながら、フェリシモの500色の色えんびつで、「自分だけの紅葉」を描きました。 季節の葉っぱをたくさん集めて、机に並べました!
10月18日(金) まだまだ暑い日も続いていましたが、食欲の秋、芸術の秋です。 この日、定例のお絵かきオフィスワークショップにて「さつまいもの量感画」を描きました。 まずはふかしたさつまいもを試食、ほんのりした甘さがやさしいです。
そして、かごに盛られたさつまいもが登場。 自分の好きなのを1つ選びます。 大きいの、ちいさいの、でこぼこいびつなの、つやつや色のきれいなの、ひげのような根っこがいっぱい生えているのなど、個性豊かなさつまいもを手に持って、重みや温度、感触をしっかり感じます。 9月20日(金) フェリシモ本社にて、定例の「お絵かきオフィスワークショップ」を開催しました。 アートプログラムは「金彩野草図」。 夏から秋へと移る季節を感じながら、道端や草むらに生い茂る身近な野草を、墨を使って表現します。 まずは、草の観察。 エノコログサ、ナズナ、ツユクサ、コニシキソウ、ヘクソカズラ、カタバミ、ニワホコリ……
葉の形も茎のようすも穂の出かたも、実の形も、それぞれに美しく特徴があります。 7月19日(金) フェリシモ本社にて、定例の「お絵かきオフィスワークショップ」を開催しました。 アートプログラムは「立体りんご」。図工を楽しみました! みんな知っているリンゴですが、両手でしっかり握りしめたり、香りを確認したり、皮の色や模様を見たりと……普段とはちょっとちがう見方をするとリンゴが愛おしく感じられます。ということで制作がスタートです。 「ピンクと水色が好き」
「さわやかなブルーを基調に」 「なんか顔に見えてきたわ」 「英字新聞がお気に入り」 「しっかり実が詰まってるよ」 ……と、オリジナルな物語とともに、自分だけのリンゴを成長させていきます。 6月21日(金) フェリシモ本社にて、定例の「お絵かきオフィスワークショップ」を開催しました。 今回のプログラムは、フェリシモの商品「脳がめざめる お絵かきプログラム 色にハマるアート編」から工作とお絵かきが合体したような「Kiiro」。 軽量紙粘土のソフトな触感を味わいながら、自由奔放に創作を楽しみました。 進行過程がわかりやすいように、と書画カメラを導入。モニターで、メインの手元をうつしました。
とてもわかりやすく、遠くからも見やすかったと思います。 6月7日(金) 神戸のデックブルーナテーブルでRin-b!(リンビー)アート&バーを開催しました。 お酒を飲みながらお絵かきを楽しむアート&バー♪ 今回のプログラムは【糸りんご】 夕方、会場4Fの窓からは家路へ向かう人やショッピングで会話が弾む人たちの眺めが心地よく、参加者6名の方が世界にたった1つのりんごを描きました。 忙しい日常の疲れをリフレッシュさせていきましょう。 今回、参加者の方にはアーティストが多く、鑑賞会後にご自分の経験や体感を語り合う素敵なサロンになりました。
会員制のバーで社交界を味わうような錯覚がします。 参加してくださったみなさまも、それぞれに週末の素敵な時間を過ごせたのではないでしょうか。 2024年4月19日 フェリシモ本社にて、アートワークショップを開催しました。 毎月一回夕方に開催しているこちらのワークショップは一般にも開放されていますが、従業員がいったん退社してお子さんを連れてきて一緒に参加することもできます。 今回は、新年度が始まったばかりということで何かと予定のある人も多く、いつもより少なめの親子2組さんにアート体験していただきました。 常連の親子さんはすっかり慣れた様子で「今日は何を描くの~」と満面の笑顔。一方、初参加のお子さんは少し緊張した面持ちです。
アートプログラムは『殻つきカラころピーナッツ』。 殻つきのピーナッツをよ~く見て、そのなかから好きな形のものを選びます。 4月19日(金) 神戸のデックブルーナテーブルでRin-b!(リンビー)アート&バーを開催しました。 お仕事終わりに参加いただいたお二人、ありがとうございました。 ブルーナさんの原画や絵本に囲まれた空間で、今飲みたいドリンクとスイーツをオーダー。絵を描く前の乾杯は、心がほぐれるスタートです。 今日描くのは『お絵かき昆虫採集』。 オイルパステルの感触や滑らかさを楽しむうちに、制作に没頭します。
「無言になってしまうね」「どこまでも描いてしまう」「なんか愛おしい」「こんな風に描けるんだ」……と、集中と感動の声が自然と漏れてきます^^ 【Rin-b×おせっかい会議 雲南市】 2024年3月9日・10日、雲南市でRin-bワークショップを2日間開催しました。 初日のプログラムは【お絵かき昆虫採集】。 自然豊かな雲南での暮らしにはどんな昆虫がいるでしょう、まずは写真を見ながらイメージしていきます。 どこにもない、私だけの昆虫を描こう!と世の中にたった一匹の虫を描いていきます。 世界中を探してもこんなに鮮やかで美しい虫はいないね、こうした虫が未来にいるかもしれないよ、完成した虫たちをみんなで眺めて和やかな時間を共有しました。 2日目は【Mybirthdayアナログデザイン】。
お誕生日の数字を描いていくこのプログラム。最初は数字が画面いっぱいに描かれていたのにだんだん数はどこへいった? そんな疑問はどこへやら、物凄い集中力でみなさん色を重ねていきました。 2023年12月6日 武庫川女子大学にて、「-ピカソが嫉妬する魔法の時間-」のアートの講座を行いました。 さまざまな学部から参加いただいた学生のみなさん。 「『ピカソが嫉妬する』というタイトルがおもしろそう!」「いつもとは違うことをしてみたい」「学部を離れた講座が新鮮」 ……と積極的にご参加いただきました。 アートプログラムは「いろいろな線と色で遊ぼう」
最初は「これでいいの」……という表情で青い線を描きましたが、徐々にオイルパステルとなかよくなり、濃淡、伸ばす、細い太い、色混ぜ……と思い思いの創造が表現されていきます。 12月7日(木)に神戸のデックブルーナテーブルでRin-b!(リンビー)アート&バーを開催しました。 久ぶりのアート&バー開催でとっても盛り上がりました。 参加者は、会社帰りの上司と部下という組み合わせだったり、ワインとアートなんて最高と参加してくださった方もいらっしゃいました。 おひとりはアート&バーでリンビーにハマってくださって、今回お友達を連れてきてくれました。 途中のみなさんの真剣さは、まさにアートのマジックにかかったよう。
10月14日(土)、さわやかな秋風の中、神戸学院大学付属中学校・高等学校の文化祭に、Rin-b!(リンビー)workshopを出店しました。文化祭を楽しみに来られていた保護者の方や、幼稚園・小学生の弟さん、妹さんたちがたくさん参加してくださいました。 熱気と笑顔があふれ、そして新しい出会いを感じる文化祭。 「今日はいったい何を描くのだろう?」と、みなさん静かに着席されました。が、目の前にずら〜っと並ぶ色えんぴつを見ると、色の名前を声に出したり、好みの色を集めて並べてみたりと、色えんぴつとの会話がはじまりました。 何も言わなくても、自ずとアートの世界を楽しまれている様子です。 アートプログラムは「いろいろ田んぼ」
ハサミを使い、一本の色えんぴつを選んだら、もうオンリーワンのアートが誕生します。 9月16日(土)、京都の山科にある醍醐寺で、第一回 日本国際芸術祭が開催され、フェリシモRin-b!部も株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントさんのゆるミュージックとのコラボworkshopで参加しました。 第1回 日本国際芸術祭 2023.9.1(金)~10.15(日)
「みんなちがってみんないい! アート&ミュージックワークショップ」は、10時と14時の2回のクラスで行われ、地元の小学生と親御さんの参加者が来られました。 なんと会場は国宝と重要文化財の仏像に囲まれた空間「霊宝館」。空間そのものがアートで、なかなかこの中で絵を描く体験はないでしょう。 はじめに醍醐寺のお坊さんから醍醐寺の説明を受け、歴史をしっかり感じた後アートの時間。 プログラムは500色のいろえんぴつで「世界をぬりかえよう」を描きました。 フェリシモRin-b!部は2025大阪・関西万博のプレイベントに参加しています。 今回は、5月・6月に開催されたイベントのようすをまとめてレポートします。 5月28日 第2回「TEAM EXPO 2025 Meeting」 (じょーさん)「TEAM EXPO 2025 Meeting」は、大阪・関西万博への参加に向けて準備を進めている企業や団体のみなさまと、参加目的や方向性をmeetingする交流会です。 それぞれが、9つのテーマ(①安全 ②健康 ③ダイバーシティ ④サイエンス&テクノロジー ⑤グローバリゼーション ⑥文化 ⑦自然・環境 ⑧教育 ⑨生活・地域社会)を掲げて、ブース発表しました。 わたしたちフェリシモRin-b!部は、「教育」のテーマで参加しました。 「うまい下手の概念がない新感覚のアートworkshop、一人ひとりの違いが美しく輝くアートコミュニケーションプロジェクト Rin-b((リンビー)」。 だれもが、大阪・関西万博への思いや希望を語っています。 会場の雰囲気は、日本の未来、世界のハッピーな未来を見つめる空気感に染まっていました。 TEAM EXPO 2025事務局のレポートも併せてご覧ください! 6月14日 第3回万博サクヤヒメ会議 (ゆみさん)「万博サクヤヒメ会議」は、「大阪サクヤヒメ表彰」受賞メンバー有志が「2025大阪・関西万博」について活動する場として立ち上げました。
この日は『2025大阪・関西万博何かが出来る!私たちの未来図』と題して、万博に向けて活動している各社担当者が登壇、情報を共有しました。 フェリシモRin-b!部が毎月1回開催している「お絵かきオフィスワークショップ」。 6月16日のレポートです。 スタッフのマーサです。 6月16日のおえかきオフィスワークショップ、参加者は6名でした。 今回のテーマは「きらめく星座宇宙」。 広大な宇宙に思いを馳せ、自分だけの宇宙を制作しました。
4月28日、武庫川女子大学でRin-b!(リンビー)の活動をご紹介しました。 まず武庫川女子さんのすべてがオープンで明るい、おしゃれな大学の建物にびっくりです。 壁がほぼない。カフェみたいな居心地のよさ。そして、設備も最新です。こんなところで学べる学生さんがうらやましい。 そして、こんな素敵な空間でworkshopが出来るなんて、私たちもとってもしあわせ。 参加してくれたのは、教育学部さんの生徒さんと先生、教員のみなさま、経営学部の学生さんもいました。
オイルパステルのプログラムにみなさま、一生懸命取り組んでくれて微動だにせず。 一心不乱に自分表現と向かい合っていました。 みなさますばらしい。 4月13日~16日。 2025年大阪万博まで2年となりました。 私たちリンビー部も多くの方々に知っていただくいい機会だと思って参加の準備を始め、アートのハッピーを広げるべく、「咲洲プレ万博」のオープニングイベントに参加しました。 「ATC OSAKA MIRAI EXPO ワークショップ」では、大阪南港ATCの10階でリンビーアートワークショプをしました。
テーマは「世界をぬりかえよう」 500色のいろえんぴつを使って、手のひらをきっかけにアートしていきます。 2月18日。 [神戸ベイエリア、大人の特別にたのしい一日の過ごし方]を、こども本の森 神戸とフェリシモ リンビー部がコラボをして開催しました。 ご参加の10名さまが来場されます。 壁高く、空間に広がる絵本を見渡しながら、奥へと進みます。ほんの森の象徴 の大階段を一歩一歩上がるみなさんの足取りに、わくわく感があふれています。 大階段に座って制作するプログラムは、「彩りカカオ」。 フェリシモの500色の色えんぴつも並べました。 ほんの森とのコラボイベントはやはり、「チョコレート」の絵本からスタートです。 カカオの実の成長~つややかで、なめらかなチョコレートへの工程を読み聞かせ。続いて、みりおすすめのチョコレートを試食。とろける笑顔で、お口の中にしあわせが広がりました。
気分はチョコ! さあ、アートプログラムがスタートです。 12月14日。 神戸のおしゃれなカフェバル ディック・ブルーナ テーブルにて、リンビーアート&バーの2回めを開催しました。 この日は友人どうしや親子でご参加の6名が集まってくださいました。 乾杯! と、元気にスタート! アートプログラムは『マイチョコレートミュージアム編』から「彩カカオ」。 チョコレートバイヤーでもあるみりの話しを聞き、チョコレートがもたらすしあわせ感をみんなでイメージしました。プレミアムなチョコの試食で、ハッピー度もアップです。 今回使用した紙は、チョコレートの香りがしてきそうなおいしい色です。
ピンクが映える!2色混合で塗ってみる!ソフトタッチな色彩に!と、思い思いの彩りが進みます。中には「今日はいつもと違う自分……ということで、左手で塗ってみるわ!」という方も。 フェリシモRin-b!部が月1回開催している「おえかきオフィスワークショップ」。 11月18日のレポートです。 プログラムは「だんだんダンボール」 今回の参加は、親子2組6名。 「ダンボール」はみなさんもご存じの荷物が入っている箱。デコボコの触感の資材です。ダンボールにオイルパステルで線を描くと、心地よいボコボコが現れます。 ボコボコ感のある線が重なって偶然にできた形に、色を塗ったり、線を引いたり、水玉を描いたり……。 赤がいい~、青色が好き~と、どんどん色が走り、すばらしい色彩が現れてきました。
そして登場したのは、白のジェッソ。なんと指で描きますよ。 11月30日。 神戸のおしゃれなカフェバル ディック・ブルーナ テーブルにてリンビーアート&バーを開催しました。 そのレポートです。 リンビートみりです。 近年、海外ではバーでアート制作をするのはひそかなブーム。 実は私は海外で楽しんでいる人達をみて、「えええーなにこれ?!」とびっくりしたことがあるのです。 大人たちがワインを片手にインストラクターの前に集まって楽しそうに絵を描いてるのです。 なんだこれは?!と。 黙って描いてる人もいれば、ただしゃべってる人もいて。とにかく明るく楽しそうだったんです。 あれから数年。
日本でもやってみましょうということで、神戸で開催。会社帰りにお酒を飲みながらリンビーを楽しみました。 お酒の力を借りて?なのか、とっても明るくくつろいだ雰囲気で、でもやっぱり集中、からのリフレッシュ。 いつもよりもさらに会話が多い気がしました。 アートプログラムは人気の「イトリンゴ」。 フェリシモRin-b!部のじょー&さとです。 今回は、去る11月4日、5日に大阪府豊中市の庄内で開催された「庄内バル」で開催されたイベントに参加してきたようすをレポートします。 豊中で活動されている3人のリンビートたっちゃん、きょうこさん、ふうかさんがギャラリー「犬と街灯」でRin-b!のワークショップを出店されました。 会場のギャラリー「犬と街灯」の白壁には、リンビートたっちゃんがこれまで開催してきたワークショップに参加された方々の作品がズラリ!来場された方はじっくり鑑賞して、どうやって描いたの? どんな画材を使ったの? に始まり、美術を専門にされている方の作品ですか? 絵が得意じゃないけど描けますか? 私もやってみたい!と、たっちゃんのインスタフォロワーになる方もいらっしゃいます。
ご近所のお父さんも「この絵は楽しいね、キラキラしているね」と、ニコニコ笑顔で作品鑑賞。 フェリシモRin-b!部では、京都精華大学の講座で、Rin-b!アートプログラムを使って「アートとコミュニケーション」についてワークショップを交えた講義をさせていただいています。 2018年から続くこの講義は、当初は対面で行っていましたが、近年はオンラインでも実施しています。 10月27日は3時間のオンライン講義に留学生を交えた24名の学生さんが参加されました。 講師は木野内です。 チョコレートバイヤーとしても活躍する木野内が、バイヤーの仕事にアートの感覚がいかに役立ったか、人がみんな違ってバラバラなのが普通なのだと心から理解できたことで、ストレスに感じていた世界各地のショコラティエとの文化や仕事感覚の違いが、一緒にいるだけでしあわせだと思えるようになった、といった体験を熱く語ります。 学生さんも真剣な表情で聞き入っていました。 そしていよいよお待ちかねのワークショップ。
Rin-b!のアートの考え方を簡単に伝えてから、「いろいろ田んぼ」のプログラムを始めます。 フェリシモRin-b!部が月1回開催している「おえかきオフィスワークショップ」。 今回は10月14日、当日進行したまりもさんからのレポートです。 スタッフマリモです。
10月14日、参加者は親子での参加も含めて6名でした。 今回のテーマは「ヒモで描くメタルレリーフ」。 みなさんが貼っているアルミホイルがきらきら光って、美しかったです。 |
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